わかるスーパー海物語
 
 
 
 
 
パチンコとは

 日本全国至るところに、「パチンコ店」または「パチンコホール」と呼ばれる外見が電飾で飾られた華やかでかつ賑やかな店舗が存在する。誰もがその店舗に入らずともその前を歩いたり、それがパチンコ店であることを理解しているはずだ。
 パチンコを一度でもやったことがあるひとからすれば、おおよそ、店内の雰囲気やどんなことをするところなのかはおおよそ理解していると思うが、パチンコをやったことがないひとからすれば一体どういうところなのか、また、パチンコをする目的というのが想像も付かない、というひともいると思うので、簡単にパチンコ店とはどういうもので、なんでパチンコをするひとがいるのか、という2点について簡単にまとめてみた。
パチンコ白書


パチンコ店(パチンコホール)

 パチンコのプレー方法は後でまとめるとして、まずは、パチンコ店の設備について説明しよう。パチンコ店の中に入ると、ずらーとパチンコ台と呼ばれる多数の釘や小さい風車が打ち付けられた板にガラス扉をつけたような高さ1メートル位の華やかな遊戯台が並んでいる。また、各パチンコ台につき、椅子が備え付けてあり、パチンコをする時は、椅子に座り、パチンコ台と向きあいながらプレーすることになる。パチンコ店の設備やサービスは店舗によって異なるが、おおよそ一般的な設備やサービスとしては、トイレ、(ジュースや菓子等の)自動販売機、ウェイトレスのドリンクオーダー、コインロッカー、景品交換コーナー等である。景品交換コーナーでは、パチンコで大当りした時に出てくる銀の玉を数量に応じて様々な景品と交換できるところがパチンコの醍醐味である。パチンコ店によってその景品の品揃えは異なるが、日用雑貨品から食品、自転車、冷蔵庫、DVDプレーヤー、MP3プレーヤー、DVD、CD、ゲームソフト、プラモデル、飲料水、食品、ブランド品等々、そして特殊景品(金貨等のコインが入ったカード等)である。パチンコをするひとの大半は前述の特殊景品と玉を交換する。ここまでがパチンコ店の設備やサービスである。

 特殊景品はどうするか?それはパチンコ店とは関係ない、パチンコ店の外にある景品交換所というところへ持っていくと現金と交換ができる。なぜ、パチンコ店で現金と交換できないのか、ということについては、パチンコはギャンブルではない、という建前かららしいが、パチンコ店が景品交換所を経営することは禁じられているらしい。詳しくは各自関連書籍やインターネットでいろいろと調べてみてほしい。

 ここまでのまとめとしては、パチンコ店でできることは、

@パチンコをプレーできる、
Aプレーして出た銀の玉を景品交換コーナーで景品と交換できる、

 という2点が大きなところだ。そして、Aの景品のうち特殊景品と呼ばれるものについてはパチンコ店の外にある景品交換所で現金と交換できる、
ということを覚えておくだけでも十分な知識だ。
koichiroは大学生の時に、パチンコ好きの大学の友人に連れられてパチンコ店に行ったことがあるが、このパチンコの仕組みは全く理解していなかった。パチンコ好きの友人が一緒にいる時は、景品交換は彼がやってくれたから、全く理解していなくても良かったが、その後、ひとりでパチンコ店に行って、たまたま大当りした後が最悪だった。パチンコ店の景品交換コーナーで特殊景品と交換したところ迄はよかったが、その特殊景品をどうすれば良いのか理解していなかったから、結局、景品交換所で現金と交換することもできず、そのまま特殊景品を家に持ち帰り、途方にくれたことがあった。その時の、特殊景品の中身はレコード針と小瓶に入った香水だったことは今でも苦い経験として思い出に残っている。 なお、パチンコ店の営業時間は、店舗によっても多少の違いがあるかもしれないが、朝10時〜夜22時45分迄だ。


パチンコの目的

 パチンコの目的の大半は遠まわしに言えば、パチンコをプレーして貯めた銀の玉を特殊景品と交換することだ。特殊景品を交換するだけの銀の玉を貯めるには、パチンコをプレーして出来るだけ多くの大当りを当てる必要がある。この大当りを当てることに、パチンコ店に足を運ぶひとがパチンコ台と向かい合って、真剣な眼差しで台を直視している。koichiroはパチンコのする時の大半は『スーパー海物語』『大海物語』『新海物語』と言った『海物語シリーズ』と呼ばれるパチンコ台しかプレーしないが、それ以外のパチンコ台もルールは大体同じであるので、簡単にパチンコのプレーの方法と大当りについて説明をしよう。


パチンコのプレー方法@ 〜打ち始める〜

 パチンコをプレーする迄の流れを説明すると、@パチンコ店に入る→A自分の好きな台に座る→B現金でパチンコをプレーするための玉を借りる→Cレバーに触り玉を打ち出す、だいたいこんなところだ。
 @とAはそんなに迷うことはないと思う。Bが初心者だとわかりにくいと思うので、もう少し細かく補足すると、パチンコをプレーするためには、レバーに触って、玉を打ち出して、レバーを左右に回しながら玉がパチンコ台の中心にある穴に入るように調整し、この穴に入ることによって液晶画面がルーレットのように動くので、運良く、ルーレットが同じ図柄が揃うと大当りという仕組みだ。このパチンコをプレーするための玉はパチンコ店から貸出という形になっており、どうしたら貸出を受けられるかだが、通常、パチンコ台に座ると、各パチンコ台につきひとつずつ、台の左側もしくは左上に1千円札、5千円札、1万円札を入れる場所がある。ここに現金を入れると、パチンコ台の中心から下方に入れた金額に応じて「10」とか「100」とかデジタル表示される。これが、現金が投入されて、玉の貸出がOKという状態だ。次に、そのデジタル表示付近にある「貸出」というボタンを押すことで玉が出てくる。ここまで来れば後はレバーに手を触れて打ち出しを開始するだけだ。また、台を移動したい、帰りたくなったら、デジタル表示付近にある「返却」というボタンを押すと、残った現金がコイン(黄色や青色等)やカードという形で返却される。このコインやカードを持って他の台へ移動して、今度はコインやカードを入れる場所に入れれば、残高で玉の貸出を受けてパチンコができるし、パチンコ店内にある精算機にコインやカードを入れると現金で払い戻しされる。精算機の場所がわからなかったら店員にコインやカードを見せて、「精算機はどこですか?」と聞けば教えてくれる。ここでひとつ注意が必要なのは、コインやカードは精算期限がある場合がある。良くあるのは、「当日限り有効」というパターンだ。うっかり、精算するのを忘れて、コインやカードを持って帰って、翌日、精算しようとしても精算できない。こういう場合にはおそらく精算できないので精算を忘れないようにしよう。Cは、台の右下にあるレバーに手を触れることで玉の打ち出しが開始される。レバーは左右に回すことで打ち出しの強弱がつけられるので、台の中心にある穴にはいりやすいように調整しよう。最初のうち、どこ程度が玉が入りやすいかわからなければ、隣でパチンコをしているひとの玉の当る場所を参考にしつつ調整してみるのもいい。


パチンコのプレー方法A 〜大当り、そして景品交換〜

 パチンコで液晶画面に表示される図柄が縦や横、斜めに揃って派手な演出や音楽が鳴り始めて、パチンコ台の下方から玉がたくさん出始めたら大当りだ。大当り中は、台の中心にある穴の下側が開き、一定数の玉が入ると閉じては開いての繰り返しで玉がどんどんでてくる。この玉が台の下方で貯まる場所があるが、その付近に左右に動かせるレバーがあるので、そのレバーを引くことで玉を台に備えつけられたドル箱と呼ばれるプラスティックケースに玉を移すのもプレーのうちだ。大当り中の派手な演出や音楽が終了したら、ちょうどドル箱に玉が一杯になっているはずだ。引き続き、パチンコを続けて、大当りしてドル箱に玉が一杯になったら店員を呼んで、新しいドル箱をもらおう。ドル箱のもらい方だが、台の上にパチンコ台の大当り回数や現在の回転数が表示されたデジタルのパネルがあるが、その付近に「CALL」とか「PUSH」と記載されたボタンがあるので、そのボタンを押すと店員がやってくる。店員はなんで呼ばれたかは新米でなければわかっているので、近づいてくると、大概、左側からドル箱を差し出してくるので、それを受け取る、そうすると、店員は一杯になったドル箱を持ち上げて、椅子の後方においてくれるので、受け取ったドル箱を自分で台において引き続き玉を入れればOKだ。店員を呼ぶケースとしては他に、玉が出てこなくなった、ドル箱がひとつでも複数でも残った状態で帰る時に同様にボタンを押して用件を伝えればOKだ。ドル箱が残った状態でパチンコを止める時は、店員が近づいてきたら「終了」「止めます」と口に出して伝えるか、または両手で指をクロスさせて(×印)ジェスチャーすれば店員がドル箱をレシートに玉数を打ち出してくれたり、パチンコホールの会員であれば会員カードに玉数を記録してくれる。プレーを止めたらこの玉数が印字されたレシートを必ず受け取るか、またはカードを受け取って、パチンコ店内の景品交換コーナーへ持っていこう。
 景品交換コーナーへレシートやカードを持っていくと、決まり文句で「交換ですか?」といわれるので頷けば特殊景品に交換してくれる。もし、特殊景品ではなく、他の景品が欲しい場合にはどの景品が欲しいかを景品交換コーナーの店員に伝えよう。レシートやカードに印字された玉数分でいろいろな景品に交換してもいい。


特殊景品と現金の交換

 特殊景品を受取ったら、パチンコ店の外に出て、景品交換所で現金と交換しよう。大半の景品交換所はパチンコ店の近くにある。場所がわからなかったら、景品交換コーナーから他の客が特殊景品を受取った後をついていくか、他の客に聞くのもいいだろう。また、店員に聞けば大半は教えてくれるが、中には方向しか教えてくれない店もあるので注意が必要だ。ほとんどの景品交換所は宝くじ売り場のような外観で、ガラスを隔てた向こうに交換してくれるひとがいる。特殊景品を景品交換所の窓口に出すと、現金に交換してくれる。面白いのが、景品交換所では防犯のためか、特殊景品を渡すときは、引き出し型のボックスに特殊景品を入れて、それをガラスの向こうにいる交換してくれるひとが引き出しから再度取り出して特殊景品を受取る、という仕組みだ。それと最後に、注意しなければならないことを3つ。

@パチンコ店がたくさん集まった地域では景品交換所が多数存在。
パチンコ店によって景品交換所が異なるから、しっかりと確認をしておこう。ただ、確認しても、違う景品交換所が数メートルしか離れていないところで営業している場合もあり、どっちの景品交換所へ行けばわからない場合には、景品交換所に「ここは○×パチンコ店の景品交換所ですか?」と聞けば良い。

A特殊景品の交換は早めに済まそう。
パチンコ店で特殊景品に交換した時に、そのまま特殊景品を渡すところと、レシートと一緒に渡すところがある。特殊景品をそのまま渡すところは、そのまま景品交換所へ渡せばいいが、レシートを一緒にくれるところは、特殊景品と一緒にレシートも出さないと交換できない場合もあるので、消して捨てないようにしよう。そして、特殊景品の交換は基本的には当日交換しよう。

B景品交換所にも休憩時間や昼食時間があり、景品交換ができない場合がある。
特に、昼食時は注意が必要。仕事で外出した時に時間潰しで入ったパチンコで大当りする、なんていうことは結構あることだ。ただ、その時に切りよくパチンコをやめたものの景品交換所は昼休みで交換できず・・・なんてこともあるからだ。はじめて入るパチンコ店では、景品交換所の営業時間も事前に確認しておくことも重要だ。


パチンコについてもっと詳しく

パチンコ業界について書かれた書籍は結構多い。
そんな関連書籍を紹介。










わかるスーパー海物語

CRハイパー海物語INカリブ
CRスーパー海物語IN沖縄
CRスーパー海物語
CR大海物語
CR新海物語
海物語シリーズ用語集
スーパー海物語ブログ
無料パチンコ攻略
koichiro公式サイト



本サイトは海物語シリーズを応援しています。
(C)SANYOBUSSAN CO.,LTD.


(C)2007 koichiro